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  • はじめての一人暮らし

    2017/01/19更新

    「無事大学に合格できた!」

    「まだ合格通知もらえてないけどそろそろ部屋を探さないと…」

    第一志望の大学に合格できている人、まだ結果は出ていないけどそろそろ部屋を探しはじめないと…

    と、既に合格してあとは入学を待つだけの人も、第一志望の大学の結果はまだ出ていないけれども、時期的に部屋探しをしなければ、というように、進学の点で安心できている人、不安が残っている人と様々です。

     

     

    しかし理由は様々でも、はじめてのお部屋探しで感じる

    「どこでどうやって部屋を探そう…」

    「変なところには住みたくないなぁ…」

    といった不安は、同じように感じているでしょう。

    そこで、管理物件を多く抱えて37年地域密着で営業を続けている不動産会社の視点から、お部屋探しをするにあたってどこが重要なポイントなのかを、紹介したいと思います。

     

     

    今回紹介するのは

    1.お部屋を借りる為に必要な費用を確認する

    2.住んでから必要になる費用を確認する

    3.どんなお部屋に住みたいのかをイメージする

    4.アパート・マンションの周辺環境を確認する

    5.暮らしている人のマナーを把握する

    という5つのポイントです。

     

     

    「確認するとかイメージするとか、どういうこと?」

    「お部屋選びには失敗したくない!」

    という、5つのポイントでよく分からないことがある方や、お部屋選びには失敗したくないという方は、是非読んでみて下さい。

     

     

     

     

    1.お部屋を借りる為に必要な費用を確認し、予算を考える

    「家賃ってどれくらいのにすればいいんだろう」

    「通り道の不動産屋に貼ってあった広告を見るかぎり、6万円くらいのが住み心地良さそう」

    「とりあえずその地域の最安値にしよう!」

    家賃のイメージがつかずに予算を決められなかったり、部屋の設備だけに目がいって家賃のことを深く考えていなかったり、逆に家賃しか考えずに部屋のことを考えていない…

    ということはありませんか?

     

     

    学生さんの中には「家賃は親が出してくれる」という方も、もちろんいらっしゃいます。

    そのような方はご両親の提示する予算内ということで、家賃の予算については問題ないでしょう。

    しかし「仕送りとバイト、奨学金で家賃を含めた生活費全て自分で支払う」という学生さんの場合、家賃はご自身の収入がどれくらいかで決める必要があります。

     

     

    1.-1.家賃の予算を決めましょう

    一般的にいわれている家賃の目安としては、収入の1/3以下となっています。

    これよりも家賃が高額になると

    ・自由にできるお金が少なくなる

    ・食費などの生活費を切り詰めなければいけなくなる

    ・バイトで家賃をまかなおうとすると、忙しすぎて学業が疎かになり卒業できないリスクが…

    というように、住居のグレードは上がっても生活が貧しくなってしまいます。

     

     

    家賃は食費のような自分の努力で節約できるものではないので、ここが高額になると家計を圧迫してしまうのです。

    安くすると家賃が家計の圧迫をすることはありませんが、大学から離れていればその分交通費がかさみます。

    また、「家賃が安いことだけがウリの物件」は築年数が古く断熱性、防音性、周辺環境に問題がある可能性があります。

    当然安くてもいいお部屋はたくさんありますし、大学から近ければ交通費もないのでお得に生活することができます。

     

     

    しかし家賃の安さだけを追求しようとすると

    「家賃5,000円を渋った結果、定期代が高くなってバス代もかかるようになったので10,000円余分にかかるようになった…」

    「安さに目がくらんでここにしたけど、となりはウルサイしすきま風が酷くて暖房の効きも悪い…」

    というように、後悔してしまうことがあるので、気をつけましょう。

     

     

    1.-2.初期費用のことも考えましょう

    また、家賃だけに気を取られず、契約に関わるほかの費用にも目を向ける必要があります。

    賃料と共益費は、毎月支払うものとして認識しているので忘れることはないと思います。

    しかし契約時にはそれ以外にも大きなお金が必要になるのです。

    昔からの一般的なケースでは、大家さんへの敷金・礼金、仲介会社への仲介手数料、火事などで家財道具が焼失したり、他の住人へ補償するための家財保険料、セキュリティ確保の為に鍵を交換する際の費用などが、家賃を合わせると家賃の4倍以上のお金が必要になります。

     

     

    最近の不動産賃貸業界では、敷金・礼金0にすることで初期費用を抑える傾向が増えてきました。

    とはいえ礼金はお部屋を貸してくれる大家さんへのお礼金という風習が固定化したものなのですが、礼金には退去時に部屋のクリーニング、家賃の滞納をしたときに充当する為の担保金という目的があります。

    その為、敷金・礼金0という言葉だけで契約した結果敷金の代わりに退去時清掃費用として別に費用がかかってしまうことがあるので、どんな費用があって、どれくらいかかるのかをしっかりと確認しましょう。

     

     

    なお、中央企画の管理物件においても初期費用を安くする独自のキャンペーンがあります。

    賃貸007:初期費用の内敷金、礼金、仲介手数料、退去時清掃費用、鍵交換費用、契約を更新するときにかかる契約更新料を無料にして、連帯保証人を不用にするキャンペーンです。

    契約時は家財保険料13,000円と賃貸保証料35,000円、と家賃等(賃料+管理費+安心サポート料〈1,080円〉)、月々のお支払いは家賃等になるので、大幅な節約になります。

    デメリットとしては、1年未満の早期解約の場合は不用にした料金をお支払いいただくことです。

     

    初期費用ゼロ(イニシャルコストゼロ):初期費用としてかかる敷金、礼金、仲介手数料、家財保険料、家賃保証料、鍵交換費用、退去時清掃費用、契約更新料全てを無料にして、月々の家賃に2,700円(リネシスCLUB会員費)をプラスするキャンペーンです。

    契約時に必要なお金、毎月かかるお金が家賃等(賃料+管理費+リネシスCLUB会員費)と変わらないので、仕送り分以外はこれまでバイトで貯めた貯金でお部屋探しをしなければいけない場合にも入居しやすくなっています。

    デメリットとしては、1年未満の早期解約時は賃料2か月分、2年未満での解約では賃料1か月分の違約金が発生することです。

     

     

    当社で行っているキャンペーンでは、いいお部屋に長く住んでいただくことを目的としている為、短期解約の場合にはその分の違約金が発生してしまいます。

    その代わり、敷金・礼金の代わりに賃料を上げて実際にはあまりお得になっていないようなものとはキャンペーンの質が違いますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

    このように、どれくらい予算があるか、初期費用を抑えるプランの物件から選ぶのか、初期費用が高くなっても良いから設備を重要視するかといったことを、しっかりと考えなければいけません。

     

     

    ご両親にお金を出してもらう場合でも同様で、申し込みをしてから「両親に相談したら、こういう方が良いと言われた」とキャンセルとなるケースがあります。

    キャンセル自体は仕方のないことではありますが、その間に「これ良かったのに…」とチャンスを逃してしまい余計にお部屋探しの時間がかかってしまうことがあります。

    そのようなことがないように、しっかりと話し合うことは重要です。

     

     

    2.住んでから必要になる費用を確認する

    一人暮らしをはじめると、これまではご両親が支払っていた光熱費、食費なども全て自分で支払わなければなりません。

    また、大学への通学に必要な交通費もかかりますので、家賃以外の毎月の出費のことも考える必要があります。

    この毎月の生活費が、「家賃は収入の1/3以下が良い」と言われる要因のひとつです。

     

     

    更に実家であればあるのが当たり前となるような、冷蔵庫や電子レンジなどの家財道具も買わなければなりません。

    家にあるような大きなものである必要はありませんが、小型の冷蔵庫は食品の保存や夏場の詰めたい飲み物のためには必要ですし、電子レンジや、小型の電気ケトルや電気ポットなどの一人用のポットは、冷凍食品やカップ麺などを手軽に作ることができるので、一人暮らしの友といえます。

    キッチンに必要なもの以外にも寝具や、設備になければ冷暖房器具が必要になるでしょう。

    最初から全てを揃えるのが無理な場合でも、奨学金やバイト代で少しづつ揃えるようにしないと不便なので、親の目がなくなったからと遊び過ぎないように気をつけましょう。

    大家さんによってはこの家具・家電を入居してからそろえなくても良いように、設備として準備してくれている物件もあります。

     

    3.どんなお部屋に住みたいのかをイメージする

    ここまで長くお話したように、一人暮らしを始める上でお金はとても重要なことです。

    しかし「あなたがどんなお部屋に住みたいか」というのも、もちろんとても重要なことなのです。

    ・大学から歩いて行ける距離が良い

    ・近くに安く買い物が出来るスーパーがある方が良い

    ・ユニットバスは嫌だ

    ・築浅物件が良い

    ・日当たりがいい方が良い

    というように、「こんな部屋に住みたい!」という条件を、箇条書きにしてみましょう。

     

     

    最初はどんな条件でも構いません。

    その後にその住みたい条件に「これだけは譲れない!」というものを選び、それ以外に優先順位をつけましょう。

    そうすることで、「本当にあなたが住みたいお部屋」のイメージが見えてくるでしょう。

    予算の都合で優先順位の上位だけしか採用できなかったり、「築5年以内」を「築10年以内」に妥協することになることはあると思いますが、譲れない条件と優先したい条件を作ることで、多少妥協しても「このお部屋にして良かった!」と思えるお部屋と出合えるようになるでしょう。

    ただ、大学から徒歩で通える距離にした場合、友達のたまり場になってしまうリスクもあるので、注意しましょう。

     

     

    4.アパート・マンションの周辺環境を確認する

    「夜買い物することがあると思うから、近くにコンビニがあった方が良いな」

    「節約のために自炊したいから、近くに安いスーパーがあった方が良いな」

    お部屋の良し悪しを決めるのは、お部屋だけではありません。

    近くの周辺施設も、重要です。

     

     

    帝京大学のように、周辺に安いスーパーがあれば帰りにそこで買えばスーパーに関しては問題はあまりないのですが、夜間に便利なコンビニや、インフルエンザなどの急病でかかれる病院など、物件の近くにあった方が良い周辺施設はあります。

    コンビニは次の日に買えば…ということもできますが、病院の場合、一人暮らしで急病になるかもしれない以上そうはいきませんし、遠くの病院ですと受診するのが大変になります。

    また、「回転直後に売りきれる限定のクリームパンが買いやすいようにあの店の近くが良い!」というものがあれば、それも条件に加えてみましょう。

     

     

    5.暮らしている人のマナーを把握する

    「マナーなんてどうやって確認するの?」

    マナーを把握するといっても、電話や部屋で実際に「あなたはマナーがいいですか?」と聞くわけではありません。

    お部屋を申し込む前には、そのお部屋を内見します。

     

     

    必ずしなければいけないというものではないのですが、鹿児島在住など、遠くから上京するので内見が難しいなどでない限り内見はした方が良いものです。

    内見をすることで実際のお部屋を見ることができるというのも大きいですが、物件そのもの、病院までのルートなど周辺の状況を知ることができるからです。

    そして、この内見によって「マナーの悪い人がいるかどうか」を推測することができるのです。

    アパートでもマンションには、廊下や階段、ゴミ捨て場や集合ポスト、駐輪場などの共用部分があります。

     

     

    ・ゴミ捨て場で分別のされていないゴミが散乱している

    ・集合ポストの下には、チラシが散らかっている…

    ・階段にタバコの吸殻が散乱している

    ・ごちゃごちゃに駐輪されていて、奥の自転車が取り出せなさそう…

    というように、共用部分がどう使われているかというのは、そこに住んでいる人のマナーを推測する要素となります。

     

     

    ごく一部の住人だけマナーが悪く、大半の住人は常識人ということがほとんどではありますが、共用部がキレイに使われている物件の方が、住んでいる人のマナーは良い傾向にあります。

    内見が出来ない場合でも郵送などで契約をすることは出来ますが、その際にもせめてGoogle mapで調べたり、当社などの不動産会社に問い合わせたりするなどで建物の様子を調べてみることをおすすめします。

    中央企画は管理会社なので、管理物件であれば他の不動産会社以上に詳しく説明することができます。

     

     

    まとめ

    いかがでしたか?

    この記事を読んで、はじめてのお部屋探しで大切なポイントをなんとなくでも分かっていただけると、幸いです。

    ポイントとなるのはお金のことと建物、周辺環境といった現実の部分と、あなたがどんなお部屋に住みたいかという理想の部分のバランスです。

    理想に偏り過ぎると生活が苦しくなりますが、現実的な部分だけにとらわれすぎても不満が出てきます。

     

     

    中央企画は37年間多摩市で不動産管理会社として地域によりそった営業を続けてきています。

    多摩市周辺には大学が多く、当社は学生に強い不動産管理会社であると自負しております。

    何故中央企画が学生に強いのかについては、こちらにまとめておりますので、興味があればご覧ください。

    中央企画が学生に強い理由

    当社は理想と現実のバランスのとれた「この部屋にして良かった」というお部屋の紹介をすることができると自負しており、実際にお客様から満足していただけたという声も頂いております。

    お部屋探しで不安に感じることがあれば、是非ご相談下さい。



    また、お部屋を見つけていざ「引越しをしよう!」と思ったときに不安に思ったこと、疑問に思うことがあれば、こちらに記事をまとめていますので、是非ご覧ください。

    はじめての引越し